« 電源替えて、気分も替えたい | メイン | ほんとうにたいせつなこと »

2003年10月04日

「はにはに」(PC版)総括感想

 カテゴリー:はにはに東奔西走

※この記事は、旧サイト雑記で書いた「はにはに」感想の転写です。そのため、現在の私のはにはに偏愛ぶりとは大きな隔たりがあります(焦

八月作品恒例で、相変わらず「何故○○が××か」という設定部分の根幹が説明無。 あと、全キャラ共通してだけど、シナリオ前半での仕込み・伏線挿入がなさすぎ。

 例)何故現在の学園が「Operation Sanctuary」の拠点となる必要があったのか。
   この辺を日本の気候(植生)辺りと科学的にこじつけとけば、ちひろシナリオの強化、
   しいては舞台選定の必然性の説明になり、脚本の骨格がしっかりしてくるんだが…

あと、話の中核にあるガジェットの「ウイルス」に関する設定の練りこみ不足が多い。体液感染って、ウイルスとしては感染しにくい部類なはずだけどなぁ…
#SFは、科学考証で人を騙せて(or大法螺吹けて)ナンボだと思いますので。

「売りは原画だけ」の定評を覆すには、もう少し物語の骨格を練り込むべきかなぁ。何と言うか、「ネタ振りはいい線いってそうだが、料理の仕方がもう一つ」って感じ。(それでも、「バイポ」「プリホリ」よりはシナリオ周り良くなってる方だと思うが…)

結局は「原画の好き・嫌い」で評価される領域。これに関しては絵柄の好みなので…(八月絵=べっかんこう氏の絵は私の好みの系譜ではないけど、嫌いではないです)

あと、えちぃは大半が半脱ぎデスw コスチュームプレイは半脱ぎに限るヽ(´ー`)ノさらに余計なことを言うと「体操服はブルマ、スクール水着は旧型(U字、ライン有)」。

☆脚本の出来:茉理>>美琴>>恭子>ちひろ>結>保奈美
  (キャラの動かし方、設定活用度に基づく主観評価) 

☆キャラ萌え: 保奈美>茉理>恭子>美琴>ちひろ>結

☆非常に軽く、個別感想(攻略順)

  保奈美:付き合いだしてからの部分があっさりし過ぎかなぁ…結構美琴と重複気味だし。もっとこう、くどい位に昔の思い出話をちりばめて思い出探しするとか、したら?
  茉理:…ごめん、正直、終盤の展開で「秋桜の空に」晴姫シナリオ思い出したw
  ちひろ:二人が気付いた「偶然」に、何故未来の科学者達は気付かなかったんだ…科学大国・日本はどこに行ってしまったんだろう。科学技術も空洞化?
  美琴:「祐介」をもっと活用するべき。前半折々美琴が述懐してやんわり思い出語るとか、そう言う「引き」がちょっと足りないんじゃないかなー。
  恭子:(他ルートもそうだが)せんせーだけでワクチン作れるって…ちひろ編の意味は?w
  結 :「私は実は○○なんです」が二転三転してる辺り、脚本家のオナニーを感じて萎え。個人的には「ミントちゃん再び?」とか期待したんだけどなぁ…w

…と、ここまで結構厳しいコメントになのに、何故か楽しんでる自分がいます。特別テンポが良い日常でもなく、シナリオの根幹が練り込まれた訳でもなくて。それでも、まったりした日常会話などを楽しむ自分がいるのは、キャラの魅力?

(´-`).。oO(藤枝保奈美…ほなみん…朝も昼も夜もなく、彼女に包まれたい…)
      #声も身も心も、彼女の全てがエロカワイイと感じる私…(*´Д`)

投稿者 shizune : 2003年10月04日 19:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://honamilk.net/mt-tb.cgi/2

コメント

コメントしてください




保存しますか?