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2004年02月08日
WindowsXP 64bit Edition・AMD64版βで日本語表示・入力対応にする。
カテゴリー:Windowsと戯れる(はじめに)
この記述はWindowsXP・x64版 β(英語版)に関する設定の説明となります。
日本語版では下記の操作は基本的に必要ありません。
※下記、コントロールパネルなど、日本語と呼び方が同じものは日本語表記です。
適宜英語に置き換えたりして操作・作業を行って下さい。
まず、OSをインストールする際のポイントとして、「Administratorのパスワード」があります。極力日本語表示・入力ができるまでは「パスワードを設定しない」ことをお勧めします。
何故かというと、ここでうっかり記号混じり(Shift+キー入力)のパスワードを設定したら、後述の作業により「同じ記号が入力できなくなるor入力が困難になる」場合があります。こうなると非常に面倒で、OS(64bit版β)再インストールが一番楽という有様に…ですので「日本語/英語キーボード両方持ってる」方以外はAdminのパスワード未設定推奨。
あと、時間設定のところで「+9:00 札幌、東京、大阪(←英語表記ですが)」を選ぶとベター。
→こうしておくと「東アジア言語」関連ファイルインスト後、日本語IMEが自動追加される模様。
OSの入れ方は割愛します。普通のWindowsXPと手順が一緒なので(ただ英語表示なだけ)。私は仕事柄MUI版のWindowsXPの管理者なので、英語版でもインスト・設定無問題だったり…
で、無事管理者でログオンしたら、まずはコントロールパネルを開きます。何はともあれ日本語フォントをインストールし、日本語表示、入力の下地を作ります。
画像1はクラシック画面ですが、次に「Regional and Language Options」を開きます。
続いて「地域と言語」画面が開いたら「Languages」タブを選択して、下段の方にある「Install files forEast Asian languages」にチェックを入れます(画像2はインスト済状態)。WindowsXPのCD-ROMが必要になるので予めドライブに入れておいて下さい。
フォントのインストールが完了したら、再起動を要求されます。素直に再起動します。画面のダイヤログで「再起動しますか?」と尋ねてきますので素直に「はい(OK)」選択。
これでブラウザ、explorer等で日本語表示が可能になった状態ですが、キーボード入力はまだ英語設定だったりします。まず、画像2で「Details...」ボタンを押し、画像3を参照して日本語IMEを選択しておきます。(二者のどちらかはお好みで、私はStandard好みです)
しかしこのままではキーボードが英語キーボードとして動作し、「半角/全角」が使えません。デバイスマネージャのドライバを日本語キーボードに入れ替える必要があります。(英語キーボードのままで構わない方は、ご随意に。以下必要ないかも知れませんので)
コントロールパネルからシステム、或はマイコンピュータ右クリック「プロパティ」から、デバイスマネージャを開きます。(「Hardware」タブをクリックすればボタンがあります)。
上の画像4・赤線部分がデフォルトだと恐らく「101/102 Keyboard〜」になってる筈です。そこ(画像の赤線部分辺り)で右クリックし、「update driver...」を選択して画像5の画面へ。
上の画像5が出たら下の項目(Install from a list〜)をクリックで選択し、「Next>」を押します。すると次は↓の画像6のウインドウが表示されます。
画像6のように最下段の項目をクリックし、「Next>」を押します。
そして次は↓の画像7。まず、「Show compatible hardware」のチェックを外します。外さないと画像7の画面と違った感じの表示のままで、必要なドライバが表示されません。私の説明(画像)では割とあっさり流してますが、躓きやすい部分です。画像をよく見ましょう。
↑の画像のように表示が変わったら、画像右側で反転してる「Japanese PS/2〜」を選択。(もし貴方がUSBキーボードを使っているのなら、日本語USBキーボードを選択しましょう)
キーボードのドライバインストールが完了したら再起動が促されますので、素直に再起動します。
再起動が終わってログオン完了すれば、晴れて日本語OSのような日本語入力ができるように。ここでユーザーの「表示名」を日本語に入力し直すもよし、Adminのパスワード設定もよし。
…と、ここまで書いておきながらひとつ重要?な設定の説明を忘れてました。コントロールパネルの「地域と言語」で「Advanced」タブを開いて下さい(2/10画像8追加)。ここで最上段の言語選択を「Japanese」、下段の「Default user account settings」項目のチェックボックスをオンにして下さい(中段のチェック項目は弄らなくていい筈です)。
※ビルトインユーザでお使いの場合、最下段のチェックはオフでもいいかも知れません。
この設定でUnicode非対応の日本語アプリケーションもメニューやダイヤログ表示が日本語となり、フリーソフトなども扱いやすく便利になります(2/10、「対応」→「非対応」に訂正)
※未確認ですが、この設定を忘れてるとえろげー等で「メニュー」「オプション」が文字化けして使い物にならない可能性が考えられます。私は「Lhaca」で文字化け改善確認しました。
ここまで完了して、私は「はじるす」をインストールし、動作させました。 入念?に準備したせいか、日本語が文字化けすることなく「はじるす」を楽しめました。
※2/10、Adobe Photoshop5.5Jの動作確認もしました(但し一部ボタン、ダイヤログは英語)。
一番重要かもしれない部分を端折ってる気もしますが、設定しなくて大丈夫かも知れません。もし日本語アプリで日本語表示がおかしいなら、「Regional and Language Options」を開き「Advanced」の設定を確認・変更してみて下さい…ということで。
しおりタン、さおりタン、おにいちゃん今行くからね〜♪ (*´Д`)ハァハァ…
投稿者 shizune : 2004年02月08日 23:00
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