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2004年04月26日
Canvas2、終わりました(=引き篭もってえろげの一日)。
カテゴリー:03-萌え・えろげ的な雑記という訳で、今日は一日家に篭って「Canvas2」をせっせと遊んでました。(「華奢ーん」が予想以上の駄作でフラストレーションが溜まったようです)折角なので、ヒロインについて私なりに寸評でも。(以下、クリア順)
○鳳仙 エリス <芸:絵画>
私的に「お兄ちゃんLove」を前面に出す妹(従妹)キャラは微妙なんですが…このエリスは台詞回しとかキャラの性格付けが練られてて面白かったです。おこちゃまな部分と小悪魔な部分が巧く混合されてたし、絵に対する接し方もシナリオ上筋が通ってたし、メインキャラ&同居人としても活用できてて良。個人的には、彼女の持つトラウマの設定がいい味出してたな〜と感心。
○萩野 可奈 <芸:小説>
メンタルな意味でおこちゃまなのがエリスなら、こっちはフィジカルな意味でおこちゃま…って、何かこの文章運びだと私が炉莉みたいですね(焦物書き(ラノベ作家かな)の彼女が壁にぶち当たる。その持っていき方はまあ自然な気もするんですが、他ヒロインに比べると主人公に対する動機付けが一番引き出せてない気が(=「主人公の絵」との関わりが後付けっぽい)。
○桔梗 霧 <芸:体育&料理>
幼馴染みで、交際してないのに元カノ的存在という割と密度の濃い設定の人。個人的には「許す」「許さない」の件(霧にしても柳にしても)があっさりし過ぎてるかな?=霧も柳もいい人過ぎるかな、という気も多少…総じて見回すと、F&C作品らしい味付けの幼馴染みキャラって気もします。彼女絡みの北海道食べ物ネタは、知ってる私には(・∀・)ニヤニヤものでしたw
○美咲 菫 <芸:歌唱…つか声楽?>
前作キャラの姉妹キャラ・その1。いわゆるツンデレ系になるのでしょうか。「あの会話で打ち解けていくのか?」という疑問を感じながら遊んでましたが、主人公が絵描き、彼女の父親も絵描きという接点を利用してうまく誘導してます。捻くれた軽口ばかり叩く主人公へのしっぺ返し的な展開もここぞとばかりに…ただ、彼女自身のパーソナリティ描写が他キャラに比べて描ききれてない感じ。
○鷺ノ宮 紗綾 <芸:長刀&弦楽器>
前作キャラの姉妹キャラ・その2。端的に言えば大和撫子系のキャラですな。彼女のシナリオ・パーソナリティを読むには前作予備知識がないとやや辛い。(前作の主人公、恋&藍の関係を知ってた方が深みというか面白さが増します)どちらかと言うと和み系でエリスや霧に食われるんじゃないか…と思いきや、なかなかどうして行動力のある女性でw …正直、惚れました(ぉ
<総括>
前作ほど主人公が追い込まれた状況ではないので「挫折からの復活」という面はやや薄い描写に感じますが「ヒロインが主人公に絵を描かせる」ための下地は前作より(不純な気もするけど)整ってて○。
個人的評価では 紗綾>エリス>霧>菫>可奈 って感じ。
(シナリオ構成&キャラ造形の両方を加味しての評価ですからね、一応…)
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投稿者 shizune : 2004年04月26日 02:09
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