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2005年01月21日

競争の末の寡占化? ある意味市場経済的だけど。

 カテゴリー:01-PC・自作・ネット関連

一寸驚いたニュース。

Transmetaが身売りの可能性も?
 Intelがクロック至上主義のおバカさん体質のままであればまだニッチ的な勝機もあったんでしょうけど、PentiumMを採用・販売した英断のお陰か、Transmetaの売りである「省電力」が余り目立たなくなったのがこういう苦境(のニュース)に繋がってるんでしょうねぇ。(或は、Centrinoブランドに絡んだIntelの販促運動・リベートでTransmetaの販売競争力が落ちた)

 プロモーション的な勝敗を抜きにして考えれば、Effecionの生産能力が十分でない(=富士通あきるのFabへの委託だけではOEM需要を賄え切れてない)こと、また大手ベンダーからサウスチップを提供して貰えていない現状にも原因があるのかも知れません。

 個人的にCPUそのものの方向性は好ましいと思うんですが、自作市場でそれなりにお手軽に(せめてPentiumMレベルの価格帯)出回ってくれないとなかなか購入も支持もしにくいのですよね…

投稿者 shizune : 2005年01月21日 09:35

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