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2007年03月08日
結局、行き着く先に何があるの?
カテゴリー:タグ:GKホイホイ○SCE、PS3向け3Dアバターコミュニティ「Home」を発表。07年秋に開始予定
また一つ、PS3という「ゲームコンソール」の意味・コンセプトを錯綜させるコンテンツが投下されるようで。
私が不満に思うのは、「結局彼らはPS3というコンソールでユーザーにどういう体験をさせたいのか=何を売りにしたいのか」が全然提示できてないこと、及びPS3というコンソールの独自性が何時まで経っても不十分であることです。
別にね、PS3の値段が(本体だけで他の家電と比較せざるを得ない程)高かろうと、箱○より微妙にしょぼい(のを必死に隠すように吹聴してる)映像になってしまおうと、それはそれで構わないんですよ。「PS3でしか体験できない輝き」があるのなら。
だけど、今出てきてるソフトとかコンテンツとかコンセプトって、「そこにしか無い」ものが何も無いんですよ。BD観れる、はあそうですか(映画とかなら、今まで買ってきたDVDソフトで間に合ってます)。PS3オリジナルソフト、はあそうですか(PS2ソフトと比較して何も訴えかけるものが見出せないんですけど)。その上Second Lifeもどきですか、それで我々に何をして遊べと?
こんなんだったら、未だ「20万円のスーパーコンピューター」の方が(売上がボロボロだったにせよ)よっぽど面白かったんじゃないですか? グリッドコンピューティング構想とか、ローカルにストレージ置かない構想とか、現実性は兎も角アイデアは出してましたよね? PS3はそっちに邁進した方が先鋭的で唯一無二の存在になれた(代わりにソニーが吹き飛んでたかも知れませんが)んじゃないですかね…
投稿者 shizune : 2007年03月08日 22:03
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